年長さんのレッスン

 

image

 

真ん中のドの音からスタートして

右手➡︎ドレミファソラシド

左手➡︎ドシラソファミレド

と進みます。

この日のレッスンでは、右手のファ、左手のソまで進みました。

ピアノを習ったからには確実に楽譜が読めるようになってほしいので、何度も確認して予習復習の繰り返しで丁寧に進めています(^_^)

でも読めるようになるまでって本人にとってもとても根気のいる期間。。楽しんで進めるよう色々な教材をおりまぜたり、今回のように五線紙を使ったりしています☆

 

ソルフェージュのドリル

image

 

音を覚えて、楽譜が読めるようになるまではいろんな角度からお勉強します。

そのひとつでドリルも使います♬

小学生になって学校でも漢字ドリルとかいろんなお勉強をするようになり、ドリルの問題もスラスラできるようになってきました(^_^)

 

3歳でもしっかり‼︎初めてのひとりレッスン

今日からお母さんと離れてひとりでレッスンでした。

image

30分のレッスンでしたが終始ピシッとした表情で、真剣そのものでした‼︎

image

 

机では指番号の色ぬりをしたり、数字を覚えたり。

image

 

ピアノでは、黒いキーをグーやチョキで弾きました。

順調なスタートです(^_^)

3歳の子のレッスン

image

3歳の女の子の初めてのレッスン。

ピアノの真ん中と、

高い音⇨ひよこさん

低い音⇨ぞうさん

を弾いてみました^ ^

image

 

指人形で指番号をお勉強しながら、指の体操もしました。

 

 

この日はお姉ちゃんと一緒のレッスンでしたが、お姉ちゃんに負けないくらいやる気まんまんでした(^_^)

次回のレッスンからはひとりでレッスンにチャレンジです☆

英語でレッスン☆

image

 

アメリカ&フランスのお子さんにピアノを教えていました(^_^)

レッスンは彼女の日本語の勉強のためにも日本語で…とのことでしたが、いかんせん日本語は通じないのでほぼ英語でのレッスンでした。別枠で彼女のお母さんに英語を教えてもらいながら、なんとかかんとかやってきました。

しかしお国へ帰られる事になり、本日がラストとなりました。

今日は今までの曲を思い出しながら弾いたり、即席で連弾したり、日本のアルプス一万尺を教えてあげたり、一緒にたくさん笑って楽しい時間になりました!

これからもずっとピアノを続けてくれるとを願っています^ ^

スポットレッスンとは…

月に1回、2回のレッスンや、夏休みなどに集中して数回レッスンしたりすることも可能です。

ひとつ、この曲だけどうしても弾けるようになりたい‼︎などでも大丈夫ですし、上級者の方でコンクールや受験前に集中してレッスンを受けたいという場合でもお受けいたします。

料金は1,500円〜5,000円(年齢、レベルに応じて)

 

レッスンの様子(2歳)

FullSizeRender.jpg1 FullSizeRender.jpg2

まだ小さいのでおひざでレッスンしています。

この日のレッスンは大まかに、

・リトミック

・シール貼り

・リズムたたき

・色ぬり

・ピアノでドレミ

・歌

でした。

 

ピアノを弾くときは・・・

IMG_3667

ポンポンを

IMG_3664

3本の指でつまんで弾きます。

IMG_3665

初めのころ(1歳の時)はそれでも難しそうでしたが、昨日は少し誘導してあげるだけでドレミができました。

 

 

レッスンの様子

シール貼り

今日は2歳になったばかりの生徒さんのレッスンでした。

シール貼りは今日で3回目。自分でどんどん進めていました。

このくらいの年齢の子の場合、同じことを何回も何回も繰り返す事も大切だと思います。あきてしまうのも早い年齢ですのでどんどん新しいメニューを考える事も必要なのですが、その中でもやり方がわかる作業が出てくるとホッとするようですし、“わかる!”ということがうれしいのですね。

ピアノに向かっている写真はまた明日アップします。

 

メヌエットのレッスン

メヌエットメヌエット2

メヌエットはバロック時代の踊りの曲です。上の絵のような衣装で踊っていたようです。

ですので、弾くときに一番心がけていなくてはならないのは、

その演奏を伴奏にして踊ってる人がいることを想像すること。ですね。

踊りといっても、最近のダンスみたいに激しくはありません。

無理ですよね、こんなおっきいドレス着て、重たいカツラかぶって^^

メヌエットは基本的には拍に合わせて1・2・3とステップするだけです。

簡単なステップ、ですが、だた機械のように1・2・3・1・2・3・・・と進むととてもおかしいです。

(やってみるとわかると思います)

やっぱり、“1”がとても大切なんですね。

文字で書くのは難しいのですが。

すごく簡単に言うと、

いち・に・さん

でなくて

いーち・に・さん

みたいな感じです。

今度また、動画でお見せできたらいいなと思います。

ピティナ

ピティナ2ピティナ ピティナ2

ピティナの会員なので要綱が届いています。

ピアノコンクールの定番!

いろいろな時代の作品が学べるって良いですよね。

近現代の課題曲は知らない曲も多いのでとても勉強になります。