真ん中のドの音からスタートして
右手➡︎ドレミファソラシド
左手➡︎ドシラソファミレド
と進みます。
この日のレッスンでは、右手のファ、左手のソまで進みました。
ピアノを習ったからには確実に楽譜が読めるようになってほしいので、何度も確認して予習復習の繰り返しで丁寧に進めています(^_^)
でも読めるようになるまでって本人にとってもとても根気のいる期間。。楽しんで進めるよう色々な教材をおりまぜたり、今回のように五線紙を使ったりしています☆
京都市左京区岩倉長谷町1201-3 (駐車場有)TEL:075-204-0126 (携帯)080-5748-0906
MAIL:risayamamoto0130@gmail.com
月に1回、2回のレッスンや、夏休みなどに集中して数回レッスンしたりすることも可能です。
ひとつ、この曲だけどうしても弾けるようになりたい‼︎などでも大丈夫ですし、上級者の方でコンクールや受験前に集中してレッスンを受けたいという場合でもお受けいたします。
料金は1,500円〜5,000円(年齢、レベルに応じて)
メヌエットはバロック時代の踊りの曲です。上の絵のような衣装で踊っていたようです。
ですので、弾くときに一番心がけていなくてはならないのは、
その演奏を伴奏にして踊ってる人がいることを想像すること。ですね。
踊りといっても、最近のダンスみたいに激しくはありません。
無理ですよね、こんなおっきいドレス着て、重たいカツラかぶって^^
メヌエットは基本的には拍に合わせて1・2・3とステップするだけです。
簡単なステップ、ですが、だた機械のように1・2・3・1・2・3・・・と進むととてもおかしいです。
(やってみるとわかると思います)
やっぱり、“1”がとても大切なんですね。
文字で書くのは難しいのですが。
すごく簡単に言うと、
いち・に・さん
でなくて
いーち・に・さん
みたいな感じです。
今度また、動画でお見せできたらいいなと思います。