レッスンについて

【個々を大切に】
ひとりひとり性格やピアノへの取り組み方、得意なことは違いますので、それぞれにあったレッスンを展開しており、同じ年齢であってもレッスン内容は教材も進み方もそれぞれ異なります。

集団指導ではない個人レッスンだからこそできることを考え、ひとりひとりにしっかりと目を向けるということを重視しています。
そのうえで、個々のより良い部分や得意な部分を伸ばしていけるようなレッスンづくりに取り組みます。

【自分で考える力を身につける】
レッスンとは、ただ一方的に教えるということではありません。
ピアノ以外のことでも同様ですが、言われたことをただやるのではなく、自ら考え能動的に動くことが最も大切だと考えています。

ピアノの場合は最終的にはひとりで楽譜を読み、表現もつけて弾けるということが目標ですので、その段階まで連れていってあげられるようお手伝いができればと思っています。
レッスンでは生徒さんにもたくさん意見をききますし、生徒さん自身に決めてもらうこともあります。レッスンも音楽も、一緒に作っていくことを心がけています。

【さまざまな方向から感じる】
教室では、2年に1度コンサートホールでの発表会を行い、その合間で半年に一度のペースで勉強会や小さなコンサートを開催しています。
「人前で演奏する」という経験を通し、子どもたちは一度でレッスンの何倍もの事を感じ吸収します。実際にコンサート後の子どもたちは想像を超えるすばらしい成長を見せてくれますので、いつも驚かされます。

子どもは大人よりも敏感でするどい感性があり、スポンジのような力強い吸収力を持っています。そこにどれだけ刺激を与えてあげられる
は、その後の成長や人生の豊かさに大きく影響することでしょう。