楽譜の中にはたくさんの種類の音符が出てきますが
まずは、その種類を覚えることがレッスンの第一歩となります。
「ター」、「ターアン」など声を出しながら練習する方法について、以前ご紹介させていただきましたが
視覚的に覚える方法も併用するとより、覚えやすくなります。
現在、待合室に置いているこちらの音符ブロックは
実際の音符の長さと、ブロックの大きさが比例しているのでとてもわかりやすいです^^
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