「これなあに?」は、3歳くらいまでの小さな子供に人気コミュニケーションレッスンのひとつです。
日々、さまざまなことを知り、覚え、できなかったことができるようになっていく子供たちは
沢山の単語を覚えていきます。
特に幼い子供の場合は、「ワンワン」「ニャンニャン」「ブーブー」など、擬音で表現できるものからスタートし
徐々に「これは犬だね」「ねこだね」など、やりとりの中で徐々に色々な言葉を理解できるようになります。
一方的にものの名前を教え込むということではなく、あくまで子供とのコミュニケーションを取るということが最も重要です。
「これはなんだろう?」「どこにいるかな?」「何色かな?」など、一枚のイラストからさまざまなやりとりが出来、
またクイズ形式で尋ねることで、子どもたちも楽しみながら受け答えをしてくれます。